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電飾しましょっ!のこと [模型誌]

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  まったく模型作りについての更新を怠っている中、また買っちゃいました模型本。
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電飾しましょっ!: 初心者用電飾模型工作入門

電飾しましょっ!: 初心者用電飾模型工作入門

  • 作者: どろぼうひげ
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2015/05/22
  • メディア: 単行本

  •  今回はモデルグラフィックス別冊のどろうぼうひげさん著のムック「電飾しましょっ!」です。 小さい「っ」が必要です。模型本初の電飾本として待ってましたな1冊ではないでしょうか!

 著者でありますどろうぼうひげさんは模型ブログ界でも超有名な電飾モデラーさんで、絶大な支持を得られております。模型に関する電飾を調べようとすると必ず氏に行き着く、と言っても過言でありますまい。電飾がすごいモデラーさんは竹下やすひろ氏や他にも多数いらっしゃると思いますが、氏ほどブログ・webを通じて電飾について丁寧に解説、しかも沢山の作品を発表してくださっている方はいらっしゃらないのではないかという位です。

  モデラーであれば自分の模型を光らせたいと思ったことがあるはず。特にガンプラ世代はザクのモノアイ発光というシンボリックなテーマが有るゆえそのニーズは潜在的にも非常に高いものでしょう。しかし自分を筆頭に、

①やりたいけどさっぱりわからん
②やりたいけど手が動かない
③やる気があるんだけど勇気がない
④俺はやれないんじゃあない、やらないだけだ
⑤やる気まんまんだが施す模型を作れていない

な理由で躊躇している人が多いと思います。
(実際模型作り自体には②とか④で完成できないケースが多いのですが、やっぱり①だよねこの場合)
 本来であればそういった知識・技術面での背中押しを月間模型誌などがしてくれると嬉しかったところですが、仮にあったとしても文字数の都合か、詳細な解説がなく「そこが読みたいんだよ!」と思ったりしたことがあるのではないでしょうか。そんな中遂にモデルグラフィックス誌15年1月号で特集が組まれました。

 とまぁここまで書けば如何に本書がエポックメイキングで待ってましたっ!なものであるかをご理解いただけるのでないでしょうか。内容ががどれだけ親切か、やる気をかきたてるかについては既にネットなどを見るととても評価が高いことからもニーズと期待の高さをクリアしているといえるでしょう。

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 とにかく「君が思っているほど難しくないんだよ」という観点から親切に書いてくれています。著者の思いが滲みでてくるような説明文です。

 でだ、 

 そして問題は「それに対価をいくら払うか」にシフトするわけです。模型を電飾するノウハウの本にいくら払うかについてはもう個人の価値観に委ねるしかありません。ましてやモデルグラフィックス誌の別冊といえば、今や月刊誌の再録中心で3,000円以上する、というちょっと模型誌について知識のある方の中では今や周知の事実となっていることに対してどう思うか、です。
 ましてや世の中はレビュー社会、これを書いている自分ですらその端くれを自覚しなくてはいけないのでしょうが、著者であるどろぼうひげさんご自身がこれについてなによりも配慮されていことをお伝えしたいです。

 まず、改めてですが、本書は月刊モデルグラフィックス誌2015年1月号の再録がベースにあるということ。特集のページ数が36ページで内カラーが24ページ(当社調べ)位です。
 これに対して、本書は全95ページでオールカラー。応用編として点滅回路のコーナーと4つの作例が該当月号に追加されています。その一方コラム的な記事やハセガワバルキリーの作例が非収録など 構成・レイアウトも変更されております。
 なので物量的にはぐわっと増えているのでその分値段が上がっているというロジックはあるのですよね。若干サイズは小さくなっていますが紙質が良くなっているのでその辺はひっくるめてという感じではないでしょうか。
 総合的に追加削除も含めて、改めて1から電飾についてを書籍化されたといっていいでしょう。

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 しっかりと月刊誌特集にはなかった章が追加されています。

 過去モデルグラフィックスの別冊に多かった再録だけで3倍以上の値段になる、という評価については色々な意見が出てもしょうがないなと思います。月刊誌を買ってくれている人は特に思うところあるでしょう。高い本なので書店でもシュリンクされているケースが多く、フルカラーにアップグレードされている中身を確認できにくいという点もあるでしょうね。しかし「単なる再録」を見直そうという意識(編集部さんもであって欲しい)が表れていますので、今後を楽しみにしています。 

 いずれにしましても、模型誌初と言っていい電飾についての手の動かし方を出版してくれたことに感謝です。私見ですがこの本の登場以降、秋葉原などの模型屋さんでは「電飾しようコーナー」を目にすることが多くなったような気がします。その変化をもたらしたのは間違いなくこの本の影響だと思います。
 是非第2弾第3弾が読みたいですね!!期待しています。

 さて、読んで出来たつもりになるような私は上記⑤の「電飾を施す模型を作る」問題を解決しなくてはだなぁ。




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ぽ村

こん ばん わー


電飾でありんすか・・・
興味ないことは無い・・というか、いずれと思いつつ「電池切れると厄介」
「そもそも電池収納場所が・・・」
というチキンハートでやった事の無いじゃんるです;


昔、MGのヘッドで電飾セットみたいなのあったなぁ
あれは恵まれた時代でやんした。。。。
by ぽ村 (2015-06-11 01:36) 

しょういちろう

>ぽ村さん
コメントniceありがとうございます!
>MGのヘッド
ありましたなー!!今でもあの青いパッケージを見かけることがありますね。
突然沢山出たのでびっくりした記憶があります。また出ないかな?
by しょういちろう (2015-06-11 10:15) 

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