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研ぎ出しのこと [タミヤ 1/24カウンタックLP400]

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 前回ご紹介したトレカットを使用してボディの研ぎ出しを行いたく思います。
 北澤志朗氏の映像を基にそのまんまガイアノーツEXクリアを使用して4回塗り重ねを行ったものです。
 このまんまでも十分いいじゃぁねぇかと思えたりもしていますが。

IMG_1409.jpg

 映像では以下のプロセスが紹介されていました。

1 EXクリアーを4回かけてクリア層を構築する
2 1500番のトレカットで面をならす
3 最終のEXクリアーがけを行う
4 コンパウンドで研ぎ出しを行う

 というものでした。なるほど、このようにして美しい表面を作ろうというわけですな。
 以前私はガンプラですが1/100百式にて研ぎ出しを行った記事をご紹介しました。そのときからも疑問があったのですが、光沢ある塗装面を作ろうと思うと、どこまでやるべきなのかを悩んだことを思い出します。下地塗装面の状況が次の塗装工程に影響を及ぼすことを考えると、本体色を塗る時点からこんなプロセスを行わないと安心できない、ということになるのではないでしょうか。

①プラの下地を可能な限り平滑に仕上げる(ペーパー1500番手くらい)
②サーフェイサーを可能な限り平滑に吹き付ける
③サーフェイサー後の表面処理を行う(ペーパー1500~2000番手くらい)
④本体色を塗る
⑤ホコリやムラの対処を行う(ペーパー2000番手くらい)
⑥満足いくまで上記④と⑤の手順を繰り返す
⑦満足がいったらクリアーがけを行う
⑧クリアーがけでついたホコリや視認できるならムラを対処する(2000番手くらい)
⑨満足いくまで⑦と⑧の工程を繰り返す

自己満足と完全主義の点からいうと特に⑥と⑨に手間を惜しまないべき、ということになるのでしょうが、

こんなことやってたらいつまでたっても完成できない

ことになりましょう。それこそナンセンスということにいつ改心するのだろう。それは置いておきまして今回のカウンタックは④の手順まではかなりいい加減で進めておりました。

IMG_1366.jpg
 

実は数箇所キズがあったままだったり、本体色もすこしザラついた箇所があります。本来であれば赤本体色の時点で当然ホコリもなく、ムラもない、そして表面もスベスベの状態を作って初めてクリアがけを行うべきなのですが、満足度30%(当社基準)でそのままクリアがけを終えてしまったのです。

 やはり気になるところは気になっています。まぁ今回はいいや。ということで北澤氏の手順ですとこの状態に1500番のトレカットをかけるのですが、やはり度胸がいります。1500番って荒くないか?クリア層を削りきって本体色まで削って下地が出てきやしないか、というのが一番の不安です。でもやるしかないっ

IMG_1415.jpg

やはりこの状態。なぞるとヤスリがかかるところかからないところが出てきます。それだけ平滑ではなかったということですね。しかし別な言い方をすると傷をつけていることになるのでこれに対する不安感がたまらないです。

IMG_1416.jpg

昔のキットなのでこのようなサイドのライト(ウィンカーなのか?なんだろ?)が一体成型なのでどうやって研ぐかが問題になりますが、トレカットのエッジを利用してならしていきましょう。

IMG_1417.jpg

ひととおりかけ終えました。一度水洗いをして最終のクリアがけを行うこととします。
こんなにざらついていて大丈夫なのだろうか?2000番とかかけなくてもいいのだろうか?という不安しかないぞ。
しかし、結局この工程で景気よくヤスることを考えると、上記の⑤~⑨の工程にどの程度労力をかけるべきかを考える必要があるでしょうね。


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