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シタデルカラーが投げかける模型塗装の可能性 [模型グッズ]

 前回の記事ではシタデルカラーが買いやすくなり、それがどんなものかを軽くご紹介いたしましたが、もう少しこれについては硬く書いてみたくエントリーさせていただきます。

 模型作りはとても楽しい時間ですが、塗装するとなると結構な労力と覚悟が必要です。ここで言う労力とは、もちろん塗装作業そのものも意味しますが、塗装を始めるための準備や、終わった後の片付けなど、作業以外にも割と苦労させられます。
 用具の掃除や換気など、特にエアブラシを使う際には結構な時間を費やすことになるのではないでしょうか。従って、塗装全般としてそれなりの時間や手間を覚悟して「いよぉーし、今日は塗るぞ」とかなり気合を入れる必要があるのが実態ではないかと思います。

g30塗装 (2).jpg

DSC_0172.jpg
 

つまり模型作りのプロセスにおいて塗装は組み立てと一線を画す、完成までの道のりにおいて大きな区切りとなっている、ということです。

 作業と環境の効率観点から、組み立てが終了した後に塗装という作業に移行するのは自然な流れのようで、多くの人はこれを当たり前として受け入れているようです。
 この前提を受け入れているからこそ、例えばガンプラの関節部分など、組立と塗装が入り乱れそうな工程が発生している場合に「めんどくさい」「不親切」という評価が発生したり、組立と塗装を「分けるために」後ハメ加工という「わざわざの追加工作」が推奨されたりもしています。
 モデラーとは不思議な人種で、この後ハメ加工もすごい楽しそうにするんですよね。工夫していることが満足感に繋がるという非常にクリエイティブな趣味だからこそなのでしょう。

 それらを踏まえても我々は自然に「組立工作」と「塗装作業」が明確に別れるように模型作りを行っているのではないでしょうか。

 工程のなかには部分的に塗装した後に組み立ている箇所だってあるじゃん、という方もいるかと思いますが、
例えば部分的な塗装をする際、エアブラシなどを使うと結構な作業環境の切り替えや、塗っても乾燥時間に結構な時間を費やし、一度行った塗装が乾くまで他の作業や休憩、何なら他のキットに手をつけるといった、待ち時間が発生します。

chara44.jpg

 待ち時間、という単語を出しましたが他の例で代表的なのが接着。昔は模型に限らず接着剤は乾燥・固定されるまでに時間がかかりました。そんな中、秒速かつ強力に接着できる瞬間接着剤が登場し、その登場自体は模型どころか一般的にもに大きなインパクトを与えました。
 模型作りにおいて瞬間接着剤が与えた貢献度は非常に高く、今まではセメントの乾燥に一晩とかかかっていたのを数分でヤスリがけできるようにした、というのは革命的で、これも模型作りの組立てと接着、乾燥がシームレスになった大きな事例といえるでしょう。
 みんな今やそんな変革を当たり前のように受け入れ、もう常識としていますね。そういった観点から、

 組立と塗装がシームレスに進む模型作りは出来ないものか?

 塗った塗料が一瞬で乾き、塗装自体も場所や時間を取らずにニッパーで部品を切り取るくらいの手間しかとらない、こうなったらもっと模型作りはスムースに進行してより楽しくなるのではないでしょうか。

 しかしながら物理的にそうはいかないということで、だからこそ例えばガンプラの進化って、

・組立と塗装が明確に分けられるように部品構成を進化させた
・塗装そのものをしなくていいように部品構成を進化させた

点に非常に注力されていたように思われます。
 それはそれで凄いことで、その証拠に最近のガンプラは塗装しなくても十分な塗分けが実現されています。
 そこまでしてくれてありがたいのですが、一方では改めて、

 組立てと塗装がシームレスに進む模型作りは出来ないものか??

ということなのですよ。

 そのためには、
・手軽に塗れる
・すぐ乾く
・準備や後片付けが簡単

というハードルをクリアせねばなりません。
手軽に塗れるためには、

・エアブラシを使わなくとも綺麗に筆塗りできる塗料が欲しい
・すぐ乾く塗料が欲しい
・そして準備や後片付けが簡単、ぱっと塗った後換気や筆洗いのシンナー臭などがない塗料が欲しい

となるわけです。
 クレオスさんやタミヤさんのラッカー系は臭いがきついし、用具の手入れにもシンナーが必要。
 同じくエナメル系塗料は臭いはラッカーほどきつくないけど、シンナーはいるし、何しろ乾くまで時間がかかる。
 そしてまた水性カラーは用具の手入れは水でオッケーだけど、臭いはあるし若干乾燥時間もかかる。
んでもってクレオスさんが投入したアクリジョンは、臭いはほとんどなくて、水でも洗えるし、乾くのも早いけど、ああ残念、塗ることそのものに結構なコツがいる…

 それらを組み合わせるテクニックも醍醐味なのですが。

IMG_0587.jpg

 既存の模型用塗料は悲しいかな、それぞれのメリットと同時に持っているデメリットのために、

・気軽に早く組立てと塗装がシームレスに進むような性能を持っていない
・気軽に早く組立てと塗装がシームレスに進むようなフローはなくて当たり前のものとする

という状況を発生させていたのです。

 塗ったり組み立てたりもっと気軽に模型作りを楽しめないのか?
 準備や後片付けを簡単にして模型作りそのものに専念できないか??

 そんな根本的な楽しみ方を実現するのに有効な塗料がシタデルカラーなんです。ぱっと塗って、ぱっと片付けられる、塗りながら組み立てるという新しい楽しみ方が出来る。
 現状の組立てと塗装が分かれたスタイルを否定するつもりはありません。それとは別にこういう模型作りのスタイルがあってもいいと思うのです。
 昨今簡単仕上げの名の基に部分塗装、成型色を活かした模型の楽しみ方が提案されてもいますが、今回述べたようなアプローチもあっても良いのではと思っています。
 ガンプラであればこんな条件下ですとパフォーマンスを発揮できるのではと思います。

・成型色をベースにする
・後に大面積を塗装しなくてはならなくなる合せ目処理はしない
・部分塗装レベルを行う
・特に小さい部品や細かいところのアクセントに凝る

上記のコンセプトでちょっとした時間で気軽に手を動かして完成品をバンバン量産する、という楽しみ方が可能になるでしょう。


 とはいえシタデルカラーも完璧では当然ありません。
値段は高めだし、筆ムラは大面積にはどうしても発生してしまいます。エアブラシの美しさはもう絶対的でしょう。従って全塗装を志した場合にはシタデルカラーの出番は少なくなります。

IMG_1551.jpg

 またシタデルカラーを絶賛しすぎじゃあないか、という指摘もあると思います。
 今回は買いやすくなったことで話題としましたが、他にも買いやすさは別としてボークスさんで扱っているファレホ、手芸店などで買えるデルタセラムコートやアメリカーナなど、模型店以外でも入手できる様々なホビー用塗料があります。

もっともっと情報を得たり試したりすることが出来る幸せな環境があるので、視野を広げなくちゃなーとも思うわけです。


 以上、今回ご紹介したシタデルカラーが持っている特性は模型作りの流れにも影響を与えることが出来る可能性を秘めていることで、ラッカー系偏重(そもそもこのラッカーという呼称もおかしい)のこの日本の模型塗装シーンに一石を投じるだけのポテンシャルを持っていると私は思うのです。

長々と書いてしまいましたが、なにより自分がシタデルカラーのおかげでガンプラを1ヶ月の間に3体も完成できたのです。一方でバンダイのキットの性能のすばらしさがあり、特に今回のオリジンシリーズは秀逸な組み易さを持っていることもあるのですが、短期間に完成の喜びが連発するのはテンション上がります。 

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 前回の記事でも書きましたが、ヨドバシカメラで扱いが開始されたことが大きな転機になると思っています。
しかし日本で歴史ある模型業界・流通そして雑誌媒体がこれをどう捉えて、我々庶民への認識が広がるか?というのは別問題。
 いずれまたこの点からも語ってみたいと思っています。


シタデルカラーヨドバシカメラ取り扱い開始のこと [模型グッズ]

 先日、ヨドバシカメラ秋葉原へ買い物へ行ったのですが、遂にこの日が来たかと思いました。
なんとあのシタデルカラーが取り扱い開始されていまして、あまりの嬉しさに結構な本数を買ってしまったのです。

シタデルカラー (5).jpg

 写真の他にももっと買っちゃいました。シタデルカラーはご存知の方はご存知、イギリスのゲームズワークショップという会社が自社で展開しているミニチュアフィギュアの塗装のために用意した塗料なのです。

特徴としては、
・水性塗料は臭いが少ない方だが、その中でもかなり臭わない
・筆は水洗いできる
・瓶(プラ製)の内部に筆をしごける所があって便利
・筆塗りの際ノビが良く、筆ムラが少ない
・乾燥が速い
・隠ぺい力が超強い。白の発色も凄まじい
・エアブラシ用のシリーズもある
・塗装段階によって分類されている
と国内メーカーの水性塗料と比較しても優れていると感じる事ができる点が多いのです。

 しかし一方では
・色名がよくわからん
・値段が高い
・入手ルートが限られている

という側面がありますが、今回同じくヨドバシ.comでも販売開始されましたので全国の方々も購入しやすくなったのです。

 特徴にも書きましたが、本当に臭いが少ないので家庭環境にも優しいです。
当然国内で既に売っている水性塗料も臭いが少ないという触れ込みですが、
一方で隠ぺい力などが犠牲になっていることもありラッカーメインで使われている方にとってはなかなか戦力として水性塗料を採用できないのが実情でした。


 例えば2013年に発売されたGSIクレオスさんのアクリジョンは家庭環境に優しいという触れ込みで発売されましたが、いかんせん扱いに独自性があり、今日現在もなかなか地位を確立できていないのではというのが本音かと思います。
またエアブラシの時には濃度調整がなかなか難しくこれも広く一般化できない理由のひとつと思われます。

 当のクレオスさんもラッカー系のMr.カラーは地位を確立できてるので、わざわざ乗り換えてまでしてアクリジョンをメインに使ってくださいねとは言いません、としていますがこれも変なものですな。ディスってもしょうがないのでシタデルカラーに戻そう。


 この環境面と性能面でも非常に秀でている塗料が普及することによって日本の模型塗料シーンに変革が起きると個人的に思っている、というのは言い過ぎかもしれませんが、ひとつのカンフル剤となって欲しい、と、とても思います。

では使ってみましょうか。

今回はその隠ぺい力をご紹介する上でもベースカラーの白である「Ceramite White」を使ってみます。こちらが外観です。

シタデルカラー (6).jpg


まず目を引くのは英語でしか書かれていないこと。海外製だからしゃーない。
そしてそれ以上に特徴というか難点ではあるのですが、色名。
今回はたまたまWhiteと書かれているのでまぁ白だと想像がつくのですが、
厄介なのは英語に色を表す単語がないのも多いのです。例えばこちら。
「Incubi Darkness」という色なのですが、インキュビィ・ダークネスと読むらしい。

シタデルカラー (4).jpg


 色としては深く濃い青灰色名のですが、解説によると、インキュビィとは、ウォーハンマー40,000に登場する種族、ダークエルダーが擁する精鋭、インキュバスの単数形表記。仄暗き悪徳の色とのこと。ほほう。
 前述しましたが、もともとこのシタデルカラーは自社で展開しているミニチュアフィギュアの専用塗料という触れ込みなのですが、代表作である「ウォーハンマー40000」シリーズの世界観、キャラクターの色を名指しで表現しているのです。
万事こんな感じ。シタデルカラーの「欠点」として、ウォーハンマーという作品を知らないと色がピンと来ない、というハードルがあります。

まぁ日本のガンプラで言うと、
・ガンダムチェスト
・シャアザクアーム
・リックディアスモノアイ

みたいな感じでわかる人にはわかるけどわからん人には無理というイメージでしょうか。

 これはこれでポリシーというか、作品の世界観を重視しているという新しい価値観なので、解説などを見ているのも楽しいといえば楽しいです。徹底しているので清清しい位です。

 まぁ、いったんこの話はおいておきましょう。
 さて、セラマイトホワイト。ちなみに「純白」という定義で、セラマイトとは、ウォーハンマー40,000に登場する超硬合金の名。人類の〈帝国〉諸軍に用いられる車両の装甲や重装防護服の素材の一つ。らしい。ガンダリウム合金RX78用みたいな設定を想像しろという感じでしょうか。

 とにかく白です。で、もうひとつシタデルカラーで特徴として覚えておきたいのが、
シタデルカラーは大きく7つのカテゴリーに分かれています。ちょっとこのカテゴリーについて解説するとかなり長文となるので、こちらもいったんおいて置きましょう。(おいて置いてばかりだ)
 ここで注目は「BASE」という単語を見ます。ベースというのは、その名が示すとおり、下地色として塗りますよ~って捉えておけばよいようだ。

 という訳で良く振ってから蓋を開けるとこんな感じ。なんかガラス瓶ではないので洋風な雰囲気が伝わってきます。

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 キャップは瓶と一体型なので蓋は取れません。蓋の内側には塗料をしごける溜まりの場所。がついていてここで筆をしごいたりできてグッドアイデア。なんて呼んだらいいのかわからんので「溜まり場」としておこう。

溜まり場にちょいと水で濡らした筆をつけて塗っちゃいます。
今回はあえて暗いパーツにやってみます。1回目。参考に、下半分をシタデルカラー、上半分をクレオスアクリジョンのホワイトで塗って比較してみます。

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5分くらいで乾いちゃうので、一通り塗った後にはもう前に塗った分が乾いています。
2回目。おおう。

シタデルカラー (1).jpg

3回目。うぉーっ!!

 シタデルカラー (2).jpg

すげぇな…
噂どおりだな…

15分くらいでここまで真っ白。しかも黒地の上。
噂どおりの隠ぺい力だぜ。

ちなみに塗っていたのは2分で作るア・バオア・クーでした。

シタデルカラー (3).jpg

雪景色だな。

 とまぁ今までの筆塗り活躍シーンがこれでだいぶ広がる感じです。
水性塗料ではありますが、この上にラッカー系やエナメル系を塗っても侵食しないとのこと。白に限らず、塗装の可能性が大きくなりますね。オススメです。

という訳で実はシタデルカラーの導入によって、私が以前から挑戦してみたかった、
・塗りながらどんどん組み立てる

という夢が実現しそうです。
いずれこの辺について語ってみたく思います。


訳あり消しゴムのこと [模型グッズ]

 モデラーにとって100円ショップは様々なツールが入手できる天国のような所。ついついいろんなものを買ってしまいます。
 今回はそんな中からひとつご紹介。

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 訳あり消しゴム!

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トレカットのこと [模型グッズ]

 近年便利な模型グッズが沢山発売されていますが、新発売ではなく、以前からあるものの模型用としては発売されていなかったためになかなか気がつかないという逸品も多いのではないでしょうか。
 そんな中こちらマイスターシートなるものがあるという情報をyoutube映像から知りました。
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プラカラーリストのこと [模型グッズ]

以前自分はプラカラーのミディアムブルーをなぜか何本も買って帰ってきてしまう、という記事を書きました。
それを防ぐためにも手帳に色見本やメモを持ち歩くというアナログな行動をとっておりましたが、先日偶然iPhoneアプリでこんなものを見つけました。

 プラカラーストック


https://appsto.re/jp/BDsx2.i

提供者 yusuke bonoさん 

クレオスからタミヤ、ガイアノーツ、果てはファレホ、グレーンマックスまで発売されているカラーの色見本と、持っている本数を記録できるものなのです。作者であるyusuke bonoさん、なんていいものを作ってくれたんだ!

 塗料はついで買いすることが多い模型グッズなので、自分の家にあったかどうかをアプリで確認できるのはこりゃ便利。それを通りこして私なんかは「どの色欲しいかな~」と色カタログとしても楽しめそうです。

いやぁ。このようにして世界はデジタル化していくのですな。 

 

 


塗料皿256枚100円!?のこと [模型グッズ]

 私は前にも書いたが貧乏性である。模型道具などを買っても使うともったいないと思うタイプで、買ったまま使わずにとっておいてしまったりする。
厄介なのは、模型道具の塗料や接着剤などのケミカル系は経年劣化が生じるため、買ったまま使わないでいると文字通り使えなくなることがよくある。何本の瞬間接着剤を無駄にしたことか…
話はそれるが、私はパチンコやパチスロが好きである。パチンコ屋さんでは何の躊躇もなく千円札を小型シュレッダーのようなサンドというところに何枚も入れることができる人間だ。
しかし一方では1,000円のキットひとつ買うにもあれこれ悩み、値段についてもどっか安いところはないかと検討して買わなかったりすることもあるのだ。この話は一度おいておこう。
話は戻って貧乏性についてなのだが、皆さんも使っているであろうこの塗料皿も10枚百円なのでじゃんじゃん使い捨てればよいはずだ。
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にもかかわらず私はムキになって洗ってまた使おうとするのである。シンナー代の方が高くつくのでは思いながらもだ。
そんなある日、YOUTUBEで模型製作映像を見ていると、どなたかが塗料皿の代わりにお弁当とかに使うアルミカップを使っているのを発見したのである。
貧乏性の私にはなんてナイスなことをするのだろう!と感激しそのままダイソーへ行ったのである。
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しかし買ったはいいけどへにょへにょしているのでちょっと使いにくい…
シリコン製のこんなのもあったので買ったがこれも柔らかかった。
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この時点で200円が無駄になり、塗料皿20枚分買えたのに…と思ったその瞬間!しょういちろうに神が光臨したのである。
アルミカップ+塗料皿!
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アルミカップにはいろんなサイズがあるが小さな5号というのを使えば塗料皿にちょうどよくフィットするのである!
これであればなじませて使うことにより塗料皿を汚すことなく使い捨てができるのだ!ユニバース!!
私が買った5号のアルミカップは256枚入りなので相当使えることになる。ジオンはあと10年は戦えるぞ!!

と張り切ってこの記事を書き、我ながら世紀の大発明かと思ったのですが、ググってみると同じ事をしている方にヒットしました…残念。。。
ということで結局は行っている人が既にいる小技ですがご紹介とします。

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ポテチの手 [模型グッズ]

 生きています…大変ご無沙汰しております…みなさんお元気でしたでしょうか?なんかばたばたしておりまして愛する模型についての記事もなかなか書けておりませんでした。

 しかしっ 久々の更新に値するとっておきの模型GOODズをご紹介できます!

 私はお菓子が好きだ。その中でもチョコレートとスナック系のには全く目がない。仕事中も模型製作中もチョコレートを食べている。が、スナック系は食べたくても食べられない。なぜなら指に油分がついてしまうからだ。時には指を使わずに袋から直接口に流し込むような荒業も時々する。しかしそんな暴挙とももうお別れだ。なぜならコレを買ったからさ。

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どばーん!タカラトミーさんから発売の「ポテチの手」

ポテチの手 しおタイプ

ポテチの手 しおタイプ

  • 出版社/メーカー: タカラトミー
  • メディア: おもちゃ&ホビー


以前いつも色々教えてくれるUlitzenさんの記事で見て以来、ずっと気になっていたのですが今日売っているのを発見しました!
いわゆるマジックハンド的な仕組みによってポテトチップスを絶妙な力加減でつまむことが出来るというスグレモノ(プラモつくろう風に)

買いました。

が、

しかし、
ポテトチップス買うの忘れた…orz

しかし我が家にはしょういちろうのフェイバリットお菓子「カール」がある!
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いける!いけるぞ!カールでもつまめる!エイドリアーン!

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これで今まで以上に模型作りに邁進できること間違いなしだな。

ちゃんとした記事でなくってごめんなさい。でもいろいろありましたがもうちょっとなのです…
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ジオコレ情景コレクションシリーズ情景小物のこと [模型グッズ]

 久々の更新となってしまいましたが先日こんなものを買ってきました。
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 トミーテックさんのジオコレ情景コレクションシリーズから露店Bなるキットです。
 こちらは1/150スケールのNゲージ鉄道模型用のグッズなのですが小さいのにとてもかわいいです。ドールハウス的というか小さいのにとってもよく出来ています。買ってしまいました。彩色済みなので組み立てというよりはもう出来ていますw
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 とってもかわいい!
 このシリーズとにかくいろんなものがたくさん出ているようです。鉄道模型用って駅に関連するものしかないと思っていたのですが本当にジオラマに応用できそうなものがいっぱいでいろいろと想像が広がります。

 なんでお前ガンダムじゃなくってこんなものをいきなり紹介するんだってのは置いておいて…
 鉄道模型の世界もとっても奥が深そうです。楽しそうだ!

 あ、ちゃんとガンダムもがんばっています。もう少しのような!
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蛍光顔料のこと [模型グッズ]

 今回は模型GOODズです。
 模型用塗料には様々なものがありますが、塗料とはすごく乱暴な言い方をすると顔料に溶剤や結合材、樹脂などを混ぜて生成されているとのこと。
 今回ご紹介するのは鮮やかな発色として使えそうな蛍光顔料です。
蛍光顔料 (1).jpg
 今回のこの顔料は結合材としてMRカラーのクリアと混ぜて使える蛍光色ベースですが、私がついつい買った理由として裏面に書かれている、
・太陽の光によって普通の色材の3倍以上の明度を持っています
というまるでシャア専用のようなコピーにくらくらっときてしまったからです。他にも、
・紫外線ランプ(ブラックライト)を照射するとネオンのように輝きます
・蛍光灯下では一般の色は変色して見えますが、蛍光は一層冴えてみえます
という魅力的な売り文句が!
 MRカラーなどにも蛍光色がありますが、さてどういった違いがあるのでしょうか…使ってみましょう。
一度開封すると保存が難しい袋に入っているので、別なボトルに移し変えます。
蛍光顔料 (2).jpg
 うーん、綺麗な色だ。今回買った色は「レモン」ガンダムの目に使ってみようと思います。
 裏面の説明を読むと、下地は白にして、結合材(ここではMRカラーのクリア)を100の時、重量比率で3~40をこの顔料でと書いてあります。
 重量比といっても正直ピンとこないので、調色スティックさじ加減で混ぜ合わせてシンナーで薄めてみました。
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 これをシンナーで薄めてエアブラシします。雰囲気的には粉末のパールパウダーと同じ使い方でしょうか。
 それでもちましてこちらが対象となるガンダムG30thです。
蛍光顔料.jpg
ううう…小さい…こちらのマスキングには先日ご紹介した細マスキングテープが役立ちました。
こちらの結果は改めてご報告します(写真が小さくなるので)代わりに、こちら、しょういちろう御用達被検体ザク君に塗ってみました。
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 下地が白ではないので本来の色合が出ていませんが、なんか独特ですね。
 レモンという割にはなんか黄緑っぽくて、なんか偶然ですがザクにしっくり来ます。独特の鮮やかさがありますね。通常色とは明らかに違う感じです。
 種類もいくつかあるので通常塗装においてなんか可能性が広がりそうです。是非機会を見て色々試してみたく思います。



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続・ユニコーンガンダムデカール事件 [模型グッズ]

 今日のお話の発端は09年年末に遡ります。バンダイホビーサイトの出荷予定表を楽しみに見つつ、月末に「HGUC1/144ユニコーンガンダム用ガンダムデカール」と「MGVガンダム用ガンダムデカール」が出るぜいと楽しみにしておったのでした。
 1/144用のガンダムデカールは数多くあれど、ユニコーンガンダムには非常に細かく多数のコーションマークがあるので、他にもとても応用が利きそうな予感。また、Vガンダム用も人気の高いVer.Ka用ということもあり、これまた他への応用も含めて期待大のデカール。しかし何かとばたばたしている中、タイミングよく模型売り場に行くことが出来ずそのままお正月に突入したのです。

 私実家が北海道でして今年も帰省したのですが、電車でいける札幌には模型扱い店が結構あるのでそこでゆっくり買おうと思っていたのでした…

 が、しかし甘かった…

 見事に上記2種のシリーズナンバー75と76がぽっかりないのです。やられた…品切れでした…
 油断していました、実を言うと09年お正月も似たような状況でしたが、その同時期に出ていた1/100MGシナンジュVer.Ka用のガンダムデカールはすんなり買えたのです。
 しかしその頃いみじくも自分このブログの記事で書いていたんですよね。「デカールのこと ユニコーンガンダムデカール事件」と題して、MGの1/100ユニコーンガンダムのデカールが秒殺されてすぐなくなってしまってしばらく再販まで手に入らなかったことを…

 おそらく東京も同じこと。東京に戻ってきてからも新宿方面も見事に同じな状況で、秋葉原などに行く気力も失ってしまっておりました。
 なんかオークションも高値がついていたりしています。そんなに欲しけりゃそこで買えばいいじゃん、というのもありますがケチなしょういちろうはそういう勇気を持ち合わせておりません…

 しかし先日、あきらめかけていた中でふと立ち寄った某模型売り場で奇跡の如くひとつずつ発見したのです!
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 普段なら「エイドリアーン!」と勝利の雄叫びを上げるのですが、今回は静かにむせび泣くようにその喜びにひたらさせていただきました。
「ううう…生き残っていてくれてたんだねぇ…」

 たかがデカールされどデカール。使ってこそ模型GOODズなのですが、今回ばかりはしばらく大事にとっておこうかと思います。
 
 昨今、何でも通販やオークションで買えたりしますが、買えない悔しさや買えた時の喜びはやはり大事だなぁとしみじみ感じちゃったりして。

教訓
・応用範囲が広そうなガンダムデカールはみんな狙ってるぞ
・Ver.Ka系のガンダムデカールはみんな狙ってるぞ
・ガンダムデカールの再販はあまりないぞ



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付記
 この記事を書くにあたり上記過去ログを読み返したところ、リップクリームさんという方から2月にコメントをいただいていたことに気付きました。リップクリームさん、気がつくのが大変遅れてすいませんでした。MG1/100ボール用、本当にこれだけどこにもなくっても再販されていないようですね。

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