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あったらいいな大物模型GOODズ [模型グッズ]

 前回、大枚をはたいて超音波カッターを購入したのですが、買えて嬉しく満足したのと同時に、そうはいっても趣味に高価なしかも道具はお金が続かないないなぁ~と思った次第です。
 そんなにしょっちゅう使うわけでもないし、でも使ってみたいし、しかしそうそう一般的なものではないし…と思った時、ふと思い出したのが家庭でなかなか作業環境のない人のために場所を提供するというサービスがあるということでした。
 
 漫画喫茶の模型版みたいなもので、そこに行けば模型を作るためのデスクを貸してくれて、場所によっては塗装ブースまであるという夢の環境です。例えば先日新宿にオープンした模型ファクトリーさん。

http://mokei-factory.com/

 新宿の一等地にとても綺麗な店構えで今までの模型店とは一線を画すコンセプトで営業しています。
私も一度行ってみたのですが、模型にあわせて書籍など非常に充実していて思わず「いいなぁ~こんなところで働いてみてぇ~」と思える素敵なお店なのです。
ここには塗装ブースやエアブラシの貸し出しも行われており、テーマを設定したスクールイベントも行われています。

 ここのほかにも何店舗かそういった趣のお店があるようです。そこで今回はそんな、お店にあったらいいなぁ自分では買えない大型模型GOODズの妄想です。

妄想その1 本格派塗装ブース
大型塗装ブース.jpg
http://item.rakuten.co.jp/colorbucks/10000986/
 約30万円なり。模型店で買える通常の塗装ブースよりはるかに強力そう。これと似たようなのが、秋葉原のアソビットホビー館にありますよね。トランペットをショーウィンドウ越しに見る黒人少年のように憧れます。

妄想その2 旋盤
 
プロクソン フライスマシン4点セット NO.16000

プロクソン フライスマシン4点セット NO.16000

  • 出版社/メーカー: プロクソン (PROXXON)
  • メディア: Tools & Hardware


これはamazonさんで46,800円です。定価が85,000円ですので値引き率がいいですね。よくネットで見かけますが、アルミでバーニアとか作られる方がいるようですので真似してみたいですね。やり方しらんけど。
つーか、amazonさんのページでこれを見ると、定型句ですが「クリスマスの贈り物ですか?」と洒落た事を聞いてきます。


妄想その3 真空脱泡機
真空脱泡機.jpg
http://www.suzuho.com/product/wax/p14205.html
220,500円ですって… 私はキャスト複製をやったことがないのですが、これがあると超助かるらしいです。気泡が出なくなるとのこと。

 こういうものこそ自分では買えないし、しょっちゅう使うわけではないので、一時的に貸してくれたたらありがたいのになぁ~という戯言です。

 そう場所は今のところないようなので、なんか年末ジャンボが立て続けに当たって道楽でこういうもの買ったり、こういうのがある模型喫茶とかつくってみたいなぁ…な~んて夢見たりしますね。


おまけ 
さすがにこれはでかすぎるか?
http://www.ipec-j.co.jp/product/booth/index.html


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超音波カッターのこと [模型グッズ]

 さて、レッドミラージュの後何を作ろうかと思う一方で、以前より気になる模型GOODズがあったのです。それは超音波カッターです。存在は知っていたものの、値段も値段ですしどうかなーって思っていたのですが、先日ご紹介したフジテレビ「プラモつくろうCustom」でνガンダム作例の紹介の回で湯本氏が使っていたのを見て、「これはやはり買わねば!」と決意し、遂に我が家に導入致しました!
超音波カッター.jpg

こちらは本体ですが、実際に作業するグリップ部はこんな感じです。

超音波カッター (1).jpg

超音波小型カッター【USW-334】

超音波小型カッター【USW-334】

  • 出版社/メーカー: 本多電子株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー


 本ブログ模型GOODズのご紹介では、超音波シリーズ第2弾となります。以前ご紹介した超音波洗浄機は超音波の力で微細な水の揺れを起こし、それによって汚れを落とそうという仕組みでした。
 では今回の超音波カッターはどういったものなのでしょうか。詳しいことはよくわからんので置いておいて、どうやらカッターの刃を超音波で振動させる事によって切断物との摩擦力が少なくすることで切れ味を上げる、というものらしいです。
 私が購入したものは通常のデザインナイフの刃が使えるものでした。となるとそのデザインナイフの刃がすんげぇ速さで振動してギコギコと且つすぱっと切断する仕組みなのではと思われます。その手ごたえがどういったものになるのかはとても想像がつかず、購入して初めてやってみる時はとてもどきどきします。

 では、今回初超音波カッターの栄えある実験台となったのが、我が模型GOODズに欠かせない生贄として、新規試みはいつも彼から実験されるという、重要なキャラクター、MS06ザクⅡ君でございます。

模型GOODズザク.jpg

 過去、スジボリの練習、銀塗装の試し吹きや残った塗料の吹き付け、リベットの埋め込み、サフの実験、様々な表現の一発目は彼に行われるという、一方で今や愛着たっぷりの彼です。

 では今回、目立たないところでリアスカートのパーツを切り離して一部を切断してみることにしました。その予想とは異なる手ごたえはなかなか文章では伝えにくいので動画も掲載させていただきます。ニュアンスが伝わりにくいのでご覧いただければ幸です。



 ご覧いただいてお分かりいただけるかもしれませんが、意外と手ごたえは「ホットナイフで切る」ものにすごく近いのです。パーツの厚みは約1.5mmでしたが断面を見ていただけると、あまりに高速で刃が動いたことで熱が発生してしまって溶けてしまっています。したがって実はスパッと鋭い切り口にはなりません。しかし力は殆どかけずにぶにゅ~っと切ることが出来る感覚です。

 「なんだぁ切り口がスパッと行かないのかよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。事実私も若干そう思っています。が、次の動画のように、ここまで簡単に切り落とし作業が出来るとなると計り知れないメリットがあると思うのです。ちょっとピンボケしていてすいません…



実験体ザクのスパイクアーマーのトゲをひとつ切り落としてみました。
もし通常の工作ではエッチングソーなどを使ってガリゴリと根気良く作業しなくてはなりません。
それがあっという間に出来るというのは、まさにあ~ら奥さん、という感じです。

 結果的に完璧万能、というわけではありませんが、

・2mm程度の厚みであれば全くストレスなく切断が可能
・ではあるが溶けによる厚みのロスは考慮する必要がある
・ものの大幅な作業時間短縮に結びつく
・そして何より楽しい
・高いけどね…

という訳で、改造派には欠かせない模型GOODズとなることは間違いないでしょう。
私も現在製作中のこのキットの手首部分を加工するのに使用しています。

超音波カッター (2).jpg

超音波カッター (3).jpg

超音波カッター (4).jpg

一連の作業時間が大体1/12くらいで進みます(当社比)
さぁこれでばりばり切り落とすぞ!
じゃなくってきちんと模型も完成させないと!



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タガネホルダー自作のこと [模型グッズ]

 更新が滞ってしまいましたが、今回は模型GOODズ自作のお話です。
 美唄モデラーズクラブさんの頃よりお世話になっている現スジボリ堂さんのタガネなのですが、そのスジボリ作業に対しての有用性はネットモデラーさんの間でも大評判で、今では模型雑誌でも紹介されるほどの模型GOODズとなっています。
 幅も各種あり、職人さんが手作りで丹念に作られているとのこと。お使いになられている方も多いのではないでしょうか。
BMCタガネ.jpg

 私も下手くそなりに大変お世話になっておるのですが、独特の形状は精密作業向きでありながらも力みがちな私はうまく持つことが出来ません。手が疲れたりしてしまいます。そこで、手になじむホルダーを自作してみようと思いたちました。

 ・数種類持っているので色々なサイズに付け替えをしてみたい
 ・安く自作できないか

ということで考えてみたら、我らが夢の100円ショップで買える、モデラーの間では型取りにもよく使われる「おゆまる」を使って出来ないかと思い立ちました。こちらがおゆまるです。
おゆまる.jpg

 好きな形が作れ、「スーパーボールもできるヨ」という意味深なコピーと溶解→再構築されたイメージのキャラクターが何かを突きつけてくるこの商品、本来の用途はなんなんだろうと考えてしまいますがこれを使って自作に挑戦です。

 まずは80℃以上のお湯で柔らかくするらしいので、鍋にお湯を沸かします。本当は電器鍋が便利と書いているのですが家にはそれがないので、ガスコンロ弱火で。つーか、この写真はいらないと自分でも思いますw

この写真はいらないと思う.jpg

そこでおゆまるイン!

煮込む.jpg

2~3分で柔らかくなるとのことですので、その間、タガネにメンタームを塗って念のため自作ホルダーから取れやすいようにしてみます。

メンタームなんだ.jpg

 そうこうしている間にぶよぶよになりました。

ほほうぐにゃぐにゃに.jpg

 熱いので(火傷には注意してくださいね)はふはふしながら大まかに形を整えてみます。

おゆまるの形を整える.jpg

 そしておもむろにタガネを厚みの半分くらい埋め込んでみます。

タガネを埋め込む.jpg

そして、その上に別途暖め柔らかくしたおゆまるでサンドイッチの如く挟み込みます。

上からサンドイッチ.jpg

もう引き下がれない…

大丈夫かな?.jpg

 程よく柔らかいうちに側面をなじませて、実際に手で持ってみて形状も調整します。

手になじませる.jpg

 いわゆるこれが人間工学に基づいた、というやつか!?で、いい感じになったら水につけて冷やして固めます。

冷やせば固まる.jpg

 出来ました!色は不気味ですが、形も不気味ですが、失敗作に見えますが、試してみる気にもなれないかもしれませんがこの世に一品限りのカスタムタガネホルダーの完成です!

タガネホルダー.jpg

持ち心地もいい感じ!メンタームのおかげでうまく抜くとことが出来るので差し替えが可能です。多分タガネ自体の持ち手のサイズが若干違いますが結構一律なので汎用性はあると思います。どうしても合わない場合はひとつのタガネにひとつこのホルダーを作ってもいいかなぁと。

 という訳でもしもタガネをお使いの際、私と同じく持ち心地に違和感がある方がいらっしゃったら是非試していただければと思います。

 あとはこれで早く実作業をすることだな。次は何を作ろうか!


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メッキシルバーのこと [模型グッズ]

 私は模型も好きだが、模型を作るための道具、塗料、素材といったマテリアルも大好きである。
 模型店やホームセンター、東急ハンズなどでそれらを見ている時間は至福であるし、本来使ってこそだとわかっていながらも、買っただけで満足してしまう性格でもある。
 しかし、買われたのに使ってもらえないマテリアルの立場ともなるとそのの出番がなく腹立たしい気持になることもあろう。特にパテの類に至っては長い期間保管されていることで、使えないまでに劣化することもままある。
 わかっているのだ。結果お金の無駄遣いでもあるし、ロクにテクニックもないくせに使いこなせるような気持になってしまう自分はダメ人間である。
 マテリアルは必要な時に買うべきだ。高度に流通が発達しましてネット通販も本格普及した現代日本において、欲しいものは欲しい時に買えるのだから。

 でもさぁ、

 もう買えないらしいんだよぉぉぉ~~
メッキシルバー.jpg

 と、変な導入から始めてしまいましたが、原料切れによりもう再生産されないというアナウンスを見た直後、必死こいて探しまくってやっと見つけたGSIクレオスさんのMr.カラースーパーメタリックシリーズのメッキシルバーのことです。

 今回のレッドミラージュ、ホワイトの基本色に数箇所シルバーの塗装指定があります。せっかくのモーターヘッドですので、高級感のある色合いにしてみたいと思っていました。
 せっかくなので使ってみようかと思いついたのですが、先の通りこのメッキシルバー、もう生産終了なのでとっておいた方が良いのかもという悩みが…
 「塗料は塗ってこそ塗料だよ。このまんま置いておいたって使ってあげなきゃかわいそうじゃないか」
 「使うんじゃねー!二度と買えないんだぞ。ひょっとしたらプレミアつくかもだぞ」
 「使わなくって時間たったらそれこそ使い物にならなくなるよ」
 「とりあえず今回は他の色使っとけよ」
 などと脳内で朝まで生テレビのような大論争が起きましたよ。

 でも悩んだ結果、もったいないけど使ってみることにしました。というのも、真面目な話ですが、このメッキシルバーが生産終了になるタイミングにあわせてガンダムマーカーのメッキシルバーも同じく生産終了になったのです。
 私がかなり以前に買ってちょこちょこ使っていたそのメッキシルバーマーカー、時間と共にかなり発色が悪くなっています。開封したからかもしれませんが、やはり時間と共にマテリアルは劣化、経年変化の宿命からは逃れられないものと思われます。

 なのでやってしまいましょう。LET’S開封!!専用うすめ液付き.jpg

 そのままでエアブラシで使うようですが、専用の薄め液もついています。専用というくらいですからスペシャルなものなのでしょう。ガイアノーツさんのメタリックマスターみたいなものでしょうかね。

ガイアノーツ T-09m メタリックマスター(大)

ガイアノーツ T-09m メタリックマスター(大)

  • 出版社/メーカー: ガイアノーツ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


 ちょっとわかりませんけど、こういうことされると「なんかスペシャル感」がより加速されますね。
 色々な方のホームページなどでもこの塗料紹介されていますが、他の銀塗料よりも粒子が細かく、鏡面のようなメッキ感が良く出るとの事です。実際お値段も1,050円でしたので間違いなくスペシャルですよ。高いっ。

 という訳でもうぶわぁ~と塗っちゃいましたよ。私のヘタレ写真ではうまく色合いが出ないと思いますが、やはり非常に粒子が細かくて綺麗ですね。
うんきれいきれい.jpg

頭部です。

ここもマスキング大変でした.jpg

腕部。ここもマスキングが大変でしたよ…

フロントスカート実は全部銀だけど.jpg

 前回記事でマスキングゾルを塗りながらもヘタレでマスキングテープ地獄で作業した腰部分です。結果吹き漏れはなくてよかったです。実はフロントスカートは全面銀なのですが、なんか好みで一部はホワイトをそのまま残しました。


脛.jpg

で、こちらは脛部。膝頭と裾のところの銀はこんな感じです。せっかくですので雰囲気だけでもご覧いただければと思うので動画もちょっとアップしてみます。



 私が知っている限り、エアブラシしただけでここまでメッキっぽく発色する銀もなかったなぁというのが率直な感想です。いいですね。残りを大事に使いたく思います。
しかしながら、今現在色んなメーカーさんから色んな銀塗料が発売されていますし、塗料に限らずシルバー表現を行えるマテリアルも結構発売されています。今回のメッキシルバーがなくなったことで選択肢が大幅に減ったとは思えませんし、きっとまた新たな色合いが発売されることと思いますが、もっといろいろ試してみたいなぁと思います。

 本来、入手可能なものをご紹介させていただき、皆さんのご購入の参考になればという記事であるべきかとも思うのですが、こういうものもあったという意味でとらえていただければ幸いです。ひょっとしたらまだどこかでひょっこり買えるかもしれませんしね。
 また色々検索してみると様々な銀塗料を紹介しているページもあるようですので、ご興味のある方はそういった方面からもご覧いただきつつご参考にしていただければ幸いです!



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マスキングゾル改のこと3 [模型グッズ]

 いつの間にかマスキングゾル改特集になってしまいましたが、とっても気になるので前回、実験パーツのこの状態からやってみようということになりました。
実験せねば.jpg
 バンダイのアクションベース2に緑色の部分、細かなエッジが多数あるパーツに塗ってみました。ゾル塗りたての時はこうして色とツヤが出るのですが、完全乾燥すると今回の下地色の黒に同化して、とっても目立たなくなり不安が倍増します。
 でも気楽なのさ。実験だから。という訳でシルバーをブワーッとエアブラシしてみました。
さてどうなることやら.jpg
 
 しばし乾燥時間をおいて、さぁ、どうなるか剥がしにかかります。

緊張の一瞬.jpg
 ピンセットではがしてみます。結構剥がしにくいです。今回は実験パーツなので大胆にピンセットをねじ込んだりガリガリつまんだりしながら剥がしますが、本番で下地に既に塗装がしている場合はかなりデリケートな作業になりそうです。

 結構入り組んだ箇所はなかなかうまく取れないので、追い討ちをかけるため、前回発見した水につける作戦を実施します。しばらくするとシルバー塗装の上でも取れる感じです。

いいじゃん!.jpg

 おおぉ~!エッジ部分もマスキングされていたようです!ごく一部にシルバーが乗ってしまっていますが、ここはどうやら塗りたての写真と比べるとそもそもゾルが塗布されていない箇所の模様です。

 乾燥後透明に見えてもキチンとゾルはカバーしてくれている感じですね。やるな「改」!
 それでも、本番の時は万全を期して、

・マスキングしたいところにゾルがキチンと塗られているか、塗り漏れがないかに注意を払う
・細かいところや入り組んだところは、面相筆で作業する(筆は水で洗える)
・それでも心配ならマスキングテープと併用して作業する
・その逆もいいかも。マスキングテープの後、テープの継ぎ目などに念のため塗りこむ
・ゾルを剥がす時に注意する。入り組んだところは特に剥がしにくいので慎重に作業する

 あたりに注意して行えばかなり使えるグッズであることが判明しました。

 といったわけで、脱線してしまいましたが、肝心の本番パーツも銀塗装が終了。現在乾燥中ですので、こちらの報告はまた次回させていただきます!

こっちが本番だった.jpg




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マスキングゾル改のこと2 [模型グッズ]

 さぁ!いよいよシルバーを塗るぜいと思っていたのですが、前回の終わりはこの写真でした。
まず塗ってみよう.jpg
 エッジのマスキングができているのか気になるがやるしかあるまい!と意気込んでいたのですが、やっぱり不安。それに輪をかけるような前回記事でのUlitzenさんのコメントに不安感倍増w
 色がつかないようにマスキングするのであって、それが万が一出来ていなくて失敗というのは笑って済まされる問題ではありません。
不安で不安で.jpg
 この赤で囲った部分なのですが、拡大してみました。
拡大してみました.jpg
 こんな感じです。
 エッジの部分が下地の色、白いです。恐らくゾルの表面張力でエッジ部にゾルがついていないように見えます。見えますと書いたのは本当はキチンとゾルがついているのかもしれません。でもついていないかもしれない…
ゾルの色は緑っぽいので、せめて色がついていればいいのですが…
 さすがにこのままシルバーを塗る度胸は私にはありません!
 で、何を血迷ったのか、一回ゾルを全部落としました。今このブログを書いている時点でなぜそこまでやったのか自分の心理が定かではありませんw

 でもマメ知識。マスキングゾル改は水溶性なので水に浸しておけば自然に全部取れます。

 で、マスキングゾル付属の筆はかなり太いので、面相筆で細かく塗ってみることにしました。
面相筆で塗ってみた.jpg
ちょっと緑色のところが塗れたところです。かなり細かく作業できるのですが、やはりエッジ部に残らないのは当然ながら一緒です…従いまして…
結局ちまちまとテープを.jpg
 結局テープ地獄…前回のまま塗ったらどうなるか結果に期待されていた方々、申し訳ございません!でも、マスキングゾルの今後の有用性に関わるため模型グッザーとしては見極めたいところ。そこで凹凸の激しいこちらで別途実験をします!
実験せねば.jpg
 バンダイのアクションベース2です。結構入り組んだ形をしているので、そこにゾルを塗布。塗装後どうなるのか検証してみます。
CIMG4008.jpg
 他にいろいろとパーツをマスキングしていたら本日はタイムアウトになってしまいました。
 このシルバー塗装が終われば、かなり大詰めになるのですが!


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マスキングゾルNEOとマスキングゾル改のこと [模型グッズ]

 レッドミラージュの脛はベースのホワイトと、中央にレッドでその周囲に黒いライン、膝当てとズボンで言うなら裾の部分が銀、そしてふくらはぎのいわゆるダム部分が薄いグレーと結構塗り分けを必要とします。
 結構ガンプラに慣れている身にはしんどいですが、無心にマスキングテープを切って貼っていくのも無心になれて日常のごたごたから逃避できると思います。
またマスキング地獄.jpg
 ふくらはぎは既にマスキング&エアスペリオリティブルーにて塗装は終了しています。記事的にはカットしちゃいました。今日のマスキング作業でようやく銀を塗れそうです。
 
 スカート部分も銀色の塗り分けがあるのですが、私組み立て工程を間違いまして本来であれば固定パーツを接着してしまったせいで、ここも結構マスキングが大変になりそうです。
 もっというとマスキングテープにちょっと飽きたので、今回はマスキングゾルを使ってみようと思います。
商品名に「改」ってなんかいいですよね.jpg
 マスキングゾル。塗って乾燥後はがすことが出来、テープを貼るのではなく、筆で液を塗ることで手軽に細部もマスキングができるスグレモノ(プラモつくろう風に)
 他にもハセガワさんからマスキングリキッドなどが入手できるかと思います。
 
 今回選んだのはGSIクレオスさんの「改」の方を使用します。
 
Mr.マスキングゾル改

Mr.マスキングゾル改

  • 出版社/メーカー: ジーエスアイ クレオス
  • メディア: おもちゃ&ホビー


「改」ってことは何かが改になった訳で、マスキングゾルが存在すると思いがちですが、昔はありました今はなく、現在入手できるのは「NEO」なのです。

Mr.マスキング・ゾルNEO(ゴム系)

Mr.マスキング・ゾルNEO(ゴム系)

  • 出版社/メーカー: ジーエスアイ クレオス
  • メディア: おもちゃ&ホビー


かたっぽに「改」という良くなったよ的なメッセージをこめてしまったら、ついていないほうはきっと売れなくなるなぁというメーカーさんの懸念でしょうか、現在店頭には「改」と「NEO」の2種類が並んでいます。

では、このふたつ何が違うのだろうか?



「改」はジェネレーターの出力が倍になって航続距離が倍になった。「NEO」は武装形態を見直すことによって火力が4倍になった、というのを期待していたのですが、違うようでした。

「改」は塗布して乾燥後余分なところをデザインナイフやカッターで切り取りやすいのですが、作業終了後はちょっと剥がしにくいそうです。
そして「NEO」の方は乾燥後一気に剥がしやすいのですが、余分なところを切り抜きにくいそうです。

 なるほど…岡ひろみとお蝶婦人、ジェダイとダークサイド、カツオと中島、北斗神拳と南斗聖拳、ライダーblackとシャドームーン、浜ちゃんと松ちゃんみたいな表裏一体の関係と思っていただければよいかと。

 という訳で今回は「改」でいってみようかと。塗ってみました。
まず塗ってみよう.jpg
 ゲル状の緑の液体を塗っていきます。表面張力の関係でしょうか。エッジ部には残りにくい感じです。何らかの方法でケアしなくてはいけなさそうです。
 そもそも平面や戦闘機モデルのキャノピーといったものが向いていて、凸凹の激しい部分には向いていないかもしれませんね。

 とはいえもう塗ってしまったのでやるしかあるまいて。

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ガンダムマーカー卓上ペンスタンドのこと [模型グッズ]

 レッドミラージュは蛍光クリアーのショックから立ち直れず…というのはウソで気を取り直してまたもや地道なマスキング作業中です。
 さて、今回ご紹介するのはGSIクレオスさんのガンダムマーカー卓上ペンスタンドのことです。
天然木を使用したスタイリッシュな.jpg
 同じくクレオスさんから発売されているガンダムマーカーを15本収納できるという、斜めに刺さるペンスタンドなのですが、はっきりと言いましょう。初めて売り場で見たときには「誰が買うのだろうか…」という印象を私は持ちました。
・場所をとる
・高い(税込み1,365円)
・なんで木?重いよぉ
という正直ネガティブな感想だったのですが、先日、特売にて300円で売っているところを発見、ついつい買ってしまいました。
しかし買ったはいいものの、その後、ある事実が…

「俺そんなにガンダムマーカー持ってねー」

ううむ…こうして我が家にやってきたペンスタンドなのですが、このままではどうしようもない、300円でも無駄な買い物になりそうなところ、とにかくペン状のものを手当たり次第に入れてみました。すると…
本来の使い方ではないのですが.jpg
 おおう!なんかこれ便利じゃね!?
 普段デザインナイフの類はペン立て、ピンセット類は道具箱に入れているのですが、こういう配置にしたところ結構ぱっと取り出しやすい感じなのですよ!しかも上部には謎のトレイ状のスペースがあるのですが、以前ご紹介したタイラー小改造ペーパーが置ける!偶然にもしかも自作した全種ぴったり!!
 ちょっと余談ですが、上記リンクの時にご紹介した「岡式ヤスリ」も商品化されましたね。
まさに専用スペース!.jpg
一瞬にして買ってよかったと思えるものになりました!

 結果的にオーライでしたが、定価でガンダムマーカー専用とすると場所もとるし正直首をひねりそうですが、様々な模型ツールを斜めに取り出しやすく収納できる入れ物はとても便利に感じます。是非似たような素材があればお試しください!これに限らず道具やツールの別な使い方を考えて、うまくいくのはとても気持がいいものです。



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蛍光クリアーのこと [模型グッズ]

 さて、レッドミラージュの足部分に黒いラインを引くべく、道具を買いにお店へ行ったわけです。
その際そうだ、蛍光ピンクを切らしていたから買おうと思って塗料コーナーへ行くと、今まで気がつかなかったあるカラーが目に入ったのです。
魔法の塗料ですって.jpg
 
ガイアカラー Ex-06 Ex-蛍光クリアー 光沢

ガイアカラー Ex-06 Ex-蛍光クリアー 光沢

  • 出版社/メーカー: ガイアノーツ株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー


 ガイアノーツから発売されている、EXカラーの蛍光クリアーという塗料です。
 結構前からあったようですが迂闊、気付いていませんでした。
 いいですか!書かれているコピーを読みますよ!

「クリアーコートするとパールのような輝きを放ち、塗料に混ぜれば発色が良くなる魔法の蛍光クリアーです」

 なんですとぉーっ!

 わざわざパールパウダーを使ったり、彩度を上げるために蛍光カラーを混ぜたり、あの労苦が奥さん!吹き付けたり混ぜたりするだけでできるんですってよ!
 もうね、これね、あれですよ。もうこれは模型グッザーにとって、身につけるだけで女の子にモテモテになって札束のお風呂に入れるようになるミラクルアクセサリーに匹敵ですよ!

 もちろん買いましたとも。別なものも買ったのですが、もうこっちのほうがワクワクテカテカですよ。早く試したかったのですが仕事もあり、ようやく今日試すことが出来ました!

 まずは見てください!瓶が茶色いんです!
薬みたいな茶色い瓶.jpg
 なんでかって?そりゃ他の塗料よりもスペシャルで直射日光とかにも敏感でデリケートだからさ!他の模型カラーとは一線を画すこの別格の扱い。否が応でも期待が高まるです!
 色自体は透明ですね。3倍に薄めていよいよ吹き付けます。
ホワイトパールのみ.jpg
この写真はビフォーです。さてその効果や如何に!?
蛍光クリアー.jpg



あんまり変わんない…

ううむ…読んでくださっているみなさんにもこの雰囲気をお伝えしたく、模型GOODズ初の動画アップロードをやってみます!こんな感じになりました。

 元々がホワイトパールだったのですが、印象としてはいい意味でねっとりとした仕上がりです。ホワイトパールに深みが出たということと自分にいい聞かせてはみますが、キャッチコピーが劇的に見て取れるかどうかは正直申して疑問です。
 もともとの下地がホワイトパールで塗装済みだったためにあまり効果が見て取れない、という原因もあったので、今回ホワイトパールを施していないパーツの一部にも塗ってみました。頭部分のパーツです。
わかんねぇ.jpg
ううむ…
赤丸で囲った場所のみ蛍光クリアーを塗ってみました…
わかんないよぉ.jpg
 うーん、私の腕前が悪いのでしょうか…きっとそうだ…普通のクリアーをかけたのとあまり変わらない気がします。
 どうなんでしょう…この作業の後、他のブログとかを検索してみたら、青のボディにかけてみたら結構効果的だったというカーモデラーさんの報告などが見受けられます。
 今回は下地が白とホワイトパールでしか試せていないので、違う色の上にコートした場合の色合いも実験してみないと頭ごなしに否定は出来ませんが、それでも…

 ちょっとがっくりきたよ…



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プラモつくろうCUSTOMのこと [模型グッズ]

 模型を作る、という趣味に対し「より上手くなりたい」という感情は誰にでもあると思います。
 そんな時役に立つのは本を読んだりすることですが、最近はブログやホームページを読むという手段も非常に有効なわけです。
 しかしながら、手を動かす趣味にも関わらず、文章と写真に大きく依存している知識取得の方法はある意味「遅れている」とも言えます。
 他の趣味にあるような、例えばカルチャースクールでの実地体験・学習の機会が認知的にもまだまだ少なく(ないわけではないです)意外と知識体系的には独学に頼らざるを得ないカテゴリーであるといえるでしょう。
 エアブラシを動かすスピードや圧力、距離の感覚などは紙媒体で見るよりも実際に人がやっているところを見てみたい、汚し塗装のドライブラシの筆の力加減は?といったもっと「動き」を知りたい。そうすることで己の模型作りの幅が広がるのではないかと思うのです。
 
 なんか硬い出だしとなりましたが、要は「人がつくっているところを見たい!」と思っているわけでして、ずーと気になっていたのが、初の模型製作番組であります、「プラモつくろうCUSTOM」を今日はご紹介します!!
 http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000023.html

 雑誌などで活躍されているモデラーさんのテクニックを見ることが出来るという非常に有意義な内容で、模型作りの過程で発生する様々な選択肢を解説付きで実演してくださる様はとても勉強になります。
 また一方モデラーさんの作業場が写ることで、道具の使い方や置き方など、そういった観点からも非常に楽しく見ることが出来ます。中には居間のちゃぶ台ですばらしい作品を作られている方とかもいらっしゃいます。

 実はこの番組かなり前から存在していて、スケールモデルからキャラクターものまで、様々なモデラーさんに密着して模型の完成までの道のりを紹介してくれています。
 まずは「プラモつくろう」という番組があって、約30分くらいのものだったのですが、後に現在のスタイルである、1回につき二人のモデラーさんが登場するという約90分枠の「プラモつくろうCUSTOM」になった模様です。
 そしてそのシリーズも12回ありまして、最新作の12についてはなんとガンプラでHGUC1/144νガンダムと同サザビーの2体が取り上げられました。 

 もう本当に感謝感謝の模型好きにとって最高の番組なのですが、致命的な欠点が…

 それは「地上波ではやっていない」ことなのです。この番組はフジテレビONE/TWO/NEXTという、スカパーもしくはケーブルテレビに加入していないと見ることが出来ません。
 
 私ですか?私は!

 両方とも加入していません…
 従がいましてここまで偉そうに書いていながら最近のは殆ど見ることが出来ていないのです…
 しかしながら先の第12回は久々のガンプラということで、会社でいろんな人に聞きまくって、なんとか加入している人を見つけ、録画してもらいました。
 私は加入している人を探しましたが、吉報でどうやら番組配信も行われているようで、ネットを通じて視聴も可能な模様です。有料ですけれど。オンデマンドの時代だのう。
http://fod.fujitv.co.jp/FOD/program.asp?pro_num=24

 機会があれば皆さんもぜひ一度ご覧になってみてください!

 ちなみに以前のシリーズは一部がDVD化されています。残念ながらガンプラなどのキャラクターものは権利の都合でしょうか、商品化されてはいません…



 この記事を書いていて思い出したのですが、そういえば電撃ホビーマガジン08年4月号には、かの川口名人が登場して模型作りをレクチャーしてくれるDVDの付録がありましたね。これも楽しく見させてもらいました。
川口名人オンステージ.jpg

 昨今、webカメラなどを通じて模型作りの模様をアップされたり、ライブ配信をされている方もいらっしゃるようです。
 自分ももっと勉強してやってみたいなぁと思う一方、こういったムーブメントがもっともっと広がればより模型作りが楽しくなると期待します。

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